
カナダとアメリカどちらに投資した方がいいかな?



それなら断然アメリカでしょ。
さあ!これから投資をしたけど、どこの投資したらいいのか迷っているとういう方も少なくないと思います。
今では、ネットで沢山の情報があふれているので、余計に迷ってしまいます。
限られた時間の中で、資産を最大に増やしていくには絶対外せないのは、やはりアメリカでしょう。
こちらの記事では、以下の内容をシェアしていきます。
・カナダとアメリカの成長率の違い
・カナダドルとアメリカドル
・RRSP、TFSAを利用するメリット
1. カナダ市場 vs アメリカ市場の成長率の違い
カナダ市場(TSX)とアメリカ市場(S&P500)の過去の成長率を比較すると、アメリカの方が圧倒的に成長していることが分かります。
指数 | 過去10年の平均リターン(2013-2023) |
---|---|
S&P500(アメリカ) | 約12%~14%/年 |
NASDAQ100(アメリカ) | 約17%~20%/年 |
TSX(カナダ) | 約6%~7%/年 |



アメリカは、カナダの2倍以上の成長率!!



日本でもアメリカ投資がメジャーになってきてるよね。
2. カナダ市場の弱点:産業の多様性が低い
カナダ市場(TSX)は、金融・エネルギー・資源産業が中心 であり、産業の多様性が低いという問題があります。
カナダ市場(TSX)主要構成 | 割合(約) |
---|---|
銀行・金融(RBC・TDなど) | 30% |
エネルギー(Suncor・Enbridgeなど) | 20% |
資源(鉱業・金属) | 15% |
通信(Rogers・BCEなど) | 10% |
ヘルスケア・テクノロジー | 5%以下 |
一方、アメリカ市場(S&P500)は、テクノロジー・ヘルスケア・消費財など、多様な産業が成長を牽引している。
アメリカ市場(S&P500)主要構成 | 割合(約) |
---|---|
テクノロジー(Apple・Microsoft・Nvidiaなど) | 28% |
ヘルスケア(Pfizer・Johnson & Johnsonなど) | 13% |
金融(JP Morgan・Bank of Americaなど) | 11% |
消費財(Amazon・Teslaなど) | 10% |
エネルギー(ExxonMobilなど) | 5% |
📌 → カナダ市場は「銀行・エネルギー」に依存しすぎ!
📌 → アメリカは「テクノロジー・消費財」が強く、成長率が高い!
3. アメリカの「GAFAM」や「NASDAQ100」が世界をリード
アメリカ市場の成長を牽引しているのは、GAFAM(Google, Apple, Facebook, Amazon, Microsoft)やNvidia, Tesla, Netflixなどの巨大企業。
企業名 | 株価成長率(過去10年) |
---|---|
Apple(AAPL) | +1,200% |
Microsoft(MSFT) | +900% |
Amazon(AMZN) | +1,000% |
Nvidia(NVDA) | +5,000% |
Tesla(TSLA) | +6,000% |
📌 → これらの企業が市場をリードし、S&P500やNASDAQ100全体の成長率を押し上げている!
📌 → カナダ市場には、このレベルのグローバル成長企業がほぼ存在しない!



S&P500やNASDAQ100が成長率を押し上げてる!



カナダ市場は、このレベルのグローバル成長企業がほぼ存在しないんだよね。
4. 為替の影響:カナダドル vs 米ドル
✅ アメリカ株に投資することで、「米ドル資産」を持つことができる!
✅ カナダドルは、長期的に米ドルよりも下落傾向にある。
例えば、過去20年間のUSD/CADの為替レートの変化
- 2000年:1 USD = 約1.50 CAD
- 2023年:1 USD = 約1.35 CAD
- カナダドルの価値が減少し続けている!



米ドル資産を持つことで、通貨リスクを分散できる!
5. RRSP・TFSAを活用してアメリカ株に投資するメリット
✅ RRSPを利用するメリット
- 米国株の配当税(10%)が免除される!
- リタイア後に低い税率で引き出せる(税制優遇)
- 長期で運用するのに最適!
✅ TFSAを利用するメリット
- 売却益(キャピタルゲイン)が完全に非課税!
- 引き出し自由&投資枠が翌年復活
- 配当金も非課税(ただし米国株には10%の源泉税がかかる)



ハイグロース株(Nvidia・Tesla)やETF(QQQ・VOO)に最適!
まとめ
いかがでしたでしょうか?
カナダ株もいいですが、限られて資金の中だったら、圧倒的に成長しているアメリカ株やETFに投資する方が効率的ですね。
アメリカ株やETFの手続きは難しくないので、是非挑戦してみて下さい。