
家探しって大変だよね。



私カナダにきてから7回引っ越してるよ



えっ、そんなに!



知らないと後からトラブルにはるケースも多いから気を付けて
カナダで家を借りる際には、日本とは異なるルールや文化があります。
初めての賃貸契約で混乱しないために、注意点や流れをしっかり押さえておきましょう。
このブログでは、以下の内容を紹介しています。
・家を探す具体的な方法
・探す際の注意点
・書類準備リスト
・トラブルを防ぐポイント
家を探す方法
カナダで家を探すには、以下のような方法があります
オンラインの賃貸サイト
- おすすめサイト:
- Craigslist
- Kijiji
- Facebook Marketplace
- Zumper
- JPCANADA
地元の掲示板
- 大学や図書館、地元のカフェに掲示されている賃貸情報も参考になります。
不動産エージェント
- 不動産エージェントを利用すると、スムーズに希望条件に合う物件を探してもらえます。手数料がかかることがありますが、信頼性が高いです。
知人からの紹介
- カナダでは人脈を通じた賃貸情報も多いです。友人や知人に相談してみましょう。



お勧めは、フェイスブックのマーケットプレイスと紹介。
私がいろいろ使った中で、使いやすいのは、フェイスブックのマーケットプレイスです。
出品している人がどんな人かも分かるし、評価も参考になります。
どんな人が貸してくれるかって、かなり重要なので、あらかじめ情報が見れると安心感があります。
カナダでは、craigslistがメジャーだけど、連絡しても返事が来なかったり、当日ドタキャンしたりなど、
適当な人も多いので、私はあまり使わなくなりました。
JPカナダは、日本人専用のサイトで、まだカナダにきたばかりの人だと使いやすいと思います。
ただ、平均より割高だったり、部屋を細かく区切って、狭かったりなど学生や短期などにはいいかと思いますが、長期だと厳しいかと思います。
一番良いのは、知り合いの人の紹介です。



実際、良心的な価格だったり、条件が良かったりするのは、紹介の物件なんだよね。
やはり、マーケットにでている物件は、良好な条件の場所は取り合いになるので、値段が上がってしまったり、直ぐにとられてしまったりします。
家を選ぶ際の注意点
ロケーションの確認
- 交通の便: バスや電車など公共交通機関のアクセスが良いかを確認。



バスが、時間通りにこない事も多いよね。



車がない人は、電車の駅が近い場所がいいかも。
車を持っていたら、駐車できる場所があるかの確認も忘れずに
- 安全性: 周辺エリアの治安状況を調べる。



このエリア確認は、とても重要
ホームレスやドラッグ患者などが急増して、BC州では、ダウンタウンやイーストサイド、hasting street、ノースサレーなどが有名ですが、最近ではもっと分散されています。
近年では、薬物問題が深刻で、Needle Exchange Programやオーバードーズ対策施設がある場所は、薬物使用者が集まりやすいです。
- 生活の利便性: スーパーや病院、学校などが近くにあるか。



車がない場合は、徒歩でいけるスーパーがないと不便で大変
家賃と予算
- 家賃は収入の30%以内に抑えるのが理想です。
- 光熱費(電気、ガス、水道)が含まれているか確認してください。



最近家賃が一気に高くなったよね。



光熱費が別か混みかで、月の支払いが大きく変わるので、必ずチェック!



あと、ランドリーも別な場合があるので、確認が必要。
一軒家は、大家さんとシャアするケースが多いが、一軒家の場合で、家が古いと光熱費が驚くほど高いので、初めにいくらぐらいになるか確認するのが必須。
コンドミニアムなどは、管理費がかかるけど、光熱費は比較的安いケースが多い。
物件の状態
- 部屋の壁や床にカビやひび割れがないかチェック。
- キッチンやバスルームが清潔で機能的かを確認。
- 窓やドアの鍵、電気設備が正常に動作するか試してみましょう。



もし、傷やダメージなどがあった時は、スマホで撮っておくといいよ。
退去する時にダメージがあった場合は、デポジットが返ってこない。
もともとあった傷や問題も証拠を残さないと、それを理由にデポジット帰さない大家さんも多いから気を付けて。
洗濯機、食洗器、ガスコンロなどもチェックして、壊れてたり調子が悪そうなら相談する。
電気製品などを取りかえるのもオーナーの役割。
家具付きか家具なし
- 家具付き(furnished)の場合、ベッドやソファ、テーブルが含まれることが多いですが、家賃が高めになる傾向があります。
- 家具なし(unfurnished)の場合、初期費用として家具を揃える必要があります。
契約時の注意点
賃貸契約書(Lease Agreement)の確認
- 契約期間: 通常、1年契約が一般的ですが、月単位の契約もあります。
- 家賃支払い方法: チェック(小切手)や電子送金(e-Transfer)が一般的です。
- ペットの可否: ペット可かどうか、条件を確認。
- 追加費用: 駐車場代や管理費用などがあるかどうか。
- クレジットチェックや紹介状も求められる場合がある
デポジット(敷金)
- BC州では通常、1か月分の半分を家賃をデポジットとして支払います。
- 退去時に部屋が損傷していなければ全額返金されます。



ダメージデポジットとも言われ、退去時に修理が必要な場所がある場合は、そこからひかれる。
インスペクション(物件確認)
- 入居時と退去時に物件の状態を確認する書類(Condition Inspection Report)をオーナーと一緒に作成します。
物件の損傷や汚れについて写真を撮っておくと、トラブル防止になります。



カナダは、古い家も多いから必ずチェック!
契約書に署名する前の注意
- 契約書の内容をしっかり読み、不明点があれば質問しましょう。
- オーナーの許可がない場合、物件をサブリース(転貸)することは禁止されています。
クレジットチェック(Credit Check)
クレジットチェックは、あなたのクレジットスコアや信用履歴を確認する手続きです。
カナダでは、これがテナントの経済的な信頼性を評価する重要な指標とされています。



条件のいい物件は、クレジットチェックしているね
クレジットチェックを求められた場合の対応
- カナダのクレジットスコアを持っている場合
- 自分のクレジットスコアを取得し、準備しておきます。
おすすめのクレジットレポート提供サービス
- Equifax
- TransUnion
- 無料オプション:Credit KarmaやBorrowellなどでもスコアを確認できます。
- クレジット履歴がない場合
- カナダに新しく移住したばかりで、クレジット履歴がない場合は、以下の方法で代替案を提示します
- 雇用証明書:現在の収入を証明するため、勤務先からの雇用証明書を用意します。
- 銀行残高証明書:カナダの銀行口座の残高が十分であることを示す証明書を提出します。
- 家賃の前払い:数か月分の家賃を前払いすることで信頼を得る方法もあります。



支払い能力があるというのを証明できると●



家賃払わないでトラブルになるケースって案外多いみたいだから
オーナーもシビアになるみたい
クレジットスコアの目安
- 700以上: 非常に信頼できると判断されます。
- 650-699: 十分なスコアですが、オーナーが他のテナントと比較する可能性があります。
- 649以下: 信用に問題があると見なされる可能性があり、追加の保証が必要になる場合があります。
2. レファレンス(Reference)
レファレンスは、オーナーがあなたの信頼性を第三者に確認するために求めるものです。
A. 前のオーナーからのレファレンス
- 過去に賃貸物件に住んでいた場合、そのオーナーまたは管理会社からのレファレンスを求められることがあります。
- 家賃を期日通りに支払っていたか。
- 物件を清潔に保ち、問題を起こさなかったか。



オーナーといい関係を築くのは、とっても大切
カナダに移住したばかりで賃貸の履歴がない場合
- 雇用主やビジネス上の関係者からのレファレンスが役立ちます。
- あなたの安定した収入状況。
- 信頼できる人物であることの証明。
- 準備方法:
- 雇用主にレファレンス手紙を依頼する(例:勤務年数、役職、給与が明記されたもの)
- 信頼できる友人や知人がいる場合、その人にレファレンスを書いてもらうことも可能です。
ただし、オーナーが客観性に欠けると考える場合があります。
提出書類の準備リスト
- クレジットレポート(ある場合)
- 雇用証明書(Employment Letter)
- 収入証明書(Pay StubsまたはT4などの税関連書類)
- 銀行残高証明書(Bank Statement)
- レファレンス手紙(過去のオーナー、雇用主、知人から)
- 身分証明書(ID、パスポートなど)
入居後の注意点
家賃の支払い
- 毎月の支払いを期限内に行いましょう。遅延が続くと、契約解除のリスクがあります。
メンテナンスの連絡
- 水漏れや故障が発生した場合は、すぐにオーナーや管理会社に連絡します。
騒音の配慮
- 隣人への騒音には注意が必要です。夜間は静かにするよう心がけましょう。
ペットや改装
- ペットを飼う場合や部屋を改装する際は、事前にオーナーの許可を得てください。



ペット不可だったり、別料金だったりするので、必ず確認が必要
家の周りや庭の手入れ
一軒家の場合は、家の周りや庭を綺麗な状態にしておくのも大切です。
庭の芝などが枯れたりした場合なども修復が高額なので気を付けましょう。
トラブルを防ぐためのポイント
詐欺に注意
- 家賃が相場より極端に安い物件には注意。
- 送金を求められる前に、必ず物件を見学してください。



賃貸サイトなどで結構みかけるので、気を付けよう。



物件とオーナーに会う前に送金はしないでね。
賃貸トラブル
- 立ち退きを要求された場合や契約内容に問題がある場合は、Residential Tenancy Branch (RTB) に相談できます。



カナダでは、テナント(賃借人)は手厚く保護されてるよ。



オーナーは、むやみに立ち退きの要求ができなようになってるので、チェックしようね。
6. まとめ
カナダで家を借りる際は、契約内容をしっかり理解し、事前に物件や周辺環境を確認することが大切です。
また、賃貸契約に関するトラブルを防ぐために、書面や写真など証拠を残しておくことを心がけましょう。
初めての賃貸契約は不安なことも多いですが、この記事を参考にすることで、快適な住まいを見つける手助けになれば幸いです!