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初心者だから必須な知識!NISAとTFSAを徹底比較、アメリカ株、ETFで資産を増やそう

NISAに似ている制度って?

断然TFSAでしょ。

カナダには、NISにAとても似ているTFSAという非課税制度があります。

NISAとTFSAは非常に似ているが、いくつかの重要な違いあります。

カナダにこれからも移住する人や将来日本帰国を考えている人にもとっても参考になるかと思います。

この記事では、以下の内容を紹介していきます。

NISAとTFSAの特徴

NISAとTFSAを徹底比較

アメリカ株、ETFは、どちらがお得か

目次

NISAとTFSAの基本的な特徴

🔵 NISA(日本)

NISAは、日本政府が提供する投資優遇制度で、投資の利益が非課税になります。

✅ NISAの特徴

  • 投資の利益(配当・売却益)が非課税
  • 年間投資枠(2024年から新NISAで拡大)
    • 成長投資枠:年間240万円
    • つみたて投資枠:年間120万円
    • 合計年間360万円まで投資可能
  • 無期限で運用可能(新NISAから)
  • いつでも自由に引き出せる(課税なし)
  • 拠出時の税控除はない

NISAは、非課税で投資をして、自由に引き出しができる柔軟な制度!

年間360万円ってすごいね!

🔴 TFSA(カナダ)

TFSA(Tax-Free Savings Account)は、カナダ政府が提供する「非課税投資口座」で、投資の利益がすべて非課税になります。

✅ TFSAの特徴

  • 投資の利益(配当・売却益)が非課税
  • 2024年の年間投資枠は$7,000(約70万円)
  • 拠出した金額はいつでも自由に引き出せる(課税なし)
  • 未使用の枠は翌年以降に繰り越し可能
  • 一度引き出した金額は翌年に再投資できる
  • 拠出時の税控除はない

「税金を気にせず投資し、いつでも引き出せる」のは、NISAと非常に似ている!

NISAとTFSAの比較表

NISA(日本)TFSA(カナダ)
目的投資の利益を非課税化し、資産を増やす投資の利益を非課税化し、自由に運用
投資の利益非課税(売却益・配当金)非課税(売却益・配当金)
年間投資枠2024年から最大360万円2024年は$7,000(約70万円)
非課税期間無期限(新NISAから)無期限
引き出し時の課税なし(自由に引き出せる)なし(自由に引き出せる)
未使用の枠の繰越不可可能
一度引き出した額の再投資不可(投資枠を消費する)可能(翌年に再投資できる)
拠出時の税控除なしなし
誰が使える?日本在住者のみカナダ在住者のみ

📌 NISAとTFSAは、「投資の利益が非課税」「引き出しが自由」という点で共通している!
📌 大きな違いは、「年間投資枠」と「引き出したお金を再投資」できるかどうか」。


年間投資枠は、日本の方がはるかに大きいよね

でも実は、カナダのシステムの方が実は柔軟性があるから長期的にはいいんだよね

NISAとTFSAの違いを詳しく解説

📌 ① 年間投資枠

  • NISA:最大年間360万円
  • TFSA:2024年は年間$7,000(約70万円)

📌 カナダのTFSAは、日本のNISAに比べると年間の投資枠が小さいが、長年使い続けることで非課税資産を大きくできる!


📌 ② 未使用の投資枠の繰り越し

  • NISA:未使用の枠は翌年に繰り越せない
  • TFSA:未使用の枠は翌年以降に繰り越せる

例えば、2024年にTFSAに$7,000投資しなかった場合

2025年の投資枠は$7,000 + 2024年分の$7,000 = $14,000 になる!


📌 NISAはその年の投資枠を使わなかった場合、翌年に繰り越せないので注意!


毎年360万円も投資にまわせないよね(;^ω^)

カナダは、使わなかった分の枠を貯めれるんだね

そう、収入が増えたらその時にガツンと投資できる!

📌 ③ 一度引き出した金額を再投資できるか?

  • NISA:再投資は不可(引き出したら枠を消費する)
  • TFSA:再投資は可能翌年に同じ金額を再投資できる

📌 TFSAは、一度引き出した金額と同じ額を翌年に再投資できるので、資金の柔軟性が高い!
📌 NISAは、一度引き出すとその分の投資枠がなくなってしまうので注意!

これTFSAのすごいとこ!

再投資で大きく資産を増やす事ができるんだね。

NISAは、年ごとの枠が決まっており、使わないと消える」ので、慎重に運用する必要がある。

もっと詳しく知りたい人は、こちらを確認!

アメリカ株、ETFは、どちらがお得

アメリカ株に投資する場合、「NISA vs TFSA」どちらがいい?

結論:アメリカ株の配当狙いなら「NISAよりTFSAの方が有利」だが、キャピタルゲイン狙いならどちらも同等に有利
最大の違いは、アメリカの配当にかかる「米国源泉税(10%)」の扱い

NISAとTFSAの基本的な仕組み

NISA(日本)TFSA(カナダ)
投資の利益非課税(売却益・配当金)非課税(売却益・配当金)
米国の配当にかかる源泉税10% かかる(回収不可)10% かかる(回収不可)
日本/カナダ国内の配当税非課税非課税
売却益(キャピタルゲイン)非課税非課税
年間投資枠最大360万円(新NISA)2024年は$7,000(約70万円)
引き出しの自由度自由(課税なし)自由(課税なし)
未使用の投資枠の繰り越し不可可能
引き出した金額の再投資不可(投資枠を消費する)可能(翌年以降)

📌 最大の違いは「投資枠の管理」「米国配当に対する源泉税」「未使用枠・再投資の扱い」
📌 投資の売却益(キャピタルゲイン)は、NISAもTFSAもどちらも完全に非課税

NISAとTFSAの「アメリカ株投資」での違い

✅ 配当金を狙うなら「NISAよりTFSAの方が有利」

アメリカ株の配当金には「米国源泉税 10%」がかかりますが、
NISAでもTFSAでもこの源泉税は免除されず、必ず引かれます。

しかし、違いがあるのは「国内での課税扱い」。

  • NISA
    ✅ 日本国内では非課税
    ❌ しかし、米国で10%の源泉税が引かれる(回収できない)
  • TFSA
    ✅ カナダ国内では非課税
    ❌ しかし、米国で10%の源泉税が引かれる(回収できない)

📌 つまり、「配当金狙い」の場合、NISAもTFSAも同じ扱いになるが、TFSAの方が投資枠の管理がしやすい!
📌 TFSAなら「一度引き出しても翌年に再投資可能」なので、長期運用での柔軟性が高い

✅ キャピタルゲイン(値上がり益)狙いなら「どちらも同じくらい有利」

NISAもTFSAも、アメリカ株の売却益(キャピタルゲイン)は完全に非課税になります。

  • 例えば、$10,000で買った株が$20,000になって売却しても、税金ゼロ!
  • NISAでもTFSAでも、売却益に税金はかからない

値上がり益狙いなら、NISAとTFSAはどちらも同じくらい有利!

まとめ:「NISA vs TFSA」アメリカ株にどっちが向いているか?

投資スタイルおすすめの口座理由
配当金狙い(VYM・JNJ・HDVなど)TFSA(NISAより有利)投資枠の管理がしやすい
値上がり益(TSLA・VOOなど)NISAもTFSAも同じくらい有利売却益が完全に非課税
短期売買TFSA再投資が可能で柔軟
長期運用TFSA投資枠を無駄なく管理できる

もしカナダ在住なら「RRSP + TFSA」が最適!

カナダ在住ならNISAは使えないため、「RRSP + TFSA」の組み合わせを活用するのがベスト戦略!

TFSA売却益を非課税にするために活用
RRSP米国株の配当を非課税にするために活用

💡 カナダ在住者向けの最適な戦略

  1. 高配当株(VYM・JNJ・HDVなど)RRSP米国源泉税10%を回避できる)
  2. 成長株ETF(TSLA・NVDA・VOOなど)TFSA売却益が完全に非課税

配当狙いはRRSP」「値上がり狙いはTFSA」が最強戦略

結論:NISAとTFSAは似ているが、どっちが良い?

どちらも「投資の利益が非課税」という点では共通している!
年間の投資枠が大きいのはNISA(最大360万円)
自由な資金管理ができるのはTFSA(未使用枠の繰り越し・再投資が可能)
カナダ在住者はNISAを利用できないので、TFSAを活用するのがベスト!

📌 カナダに住んでいる人は、TFSAを活用するのが一番良い選択!
📌 「非課税で投資をしたい」「いつでも引き出せる柔軟な口座が欲しい」なら、TFSAは最適! 🎉

5. まとめ

いかがでしたか?

カナダ在住だとTFSA一択になってくると思いますが、日本人である限り、いつ帰国するかもしれないので、知識をもっておくのは大切ですね。

もし、日本に帰国する場合は、TFSAはカナダのみの制度になるので、帰国後課税されてしまう恐れがあるので、こちらの記事もチェックして、大変な目にあわないように気をつけましょう!

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この記事を書いた人

カナダ在住18年目、男の子2人の子育てママ。
子育てしながら、本業と副業で忙しい毎日を過ごしてます。
海外在住の方へ、私の経験を通じて得た役立つ情報を発信しています。

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